ん~
そのままの通りの題名だなぁ
まぁ人生そんなこともあるさ
台湾製のvipperというバギーのマフラーを製作します♪
まずはこれ
どこの部分でしょう?
とまぁ題名を見れば解るか
と言うか解答多すぎだなぁ~
と言うか解答多すぎだなぁ~
まぁあれですわ~
マニのエンジンに付く部分♪通称フランジ
今回、ワンオフなマニの製作でして
ものすごい純正のマフラーのデーター採りからスタートなのです♪
いつものことだけどね♪
それにしても解りにくいずめんだなぁ~おい
CADで図面書こうよってね
そしてそして
謎の図面から製作した
謎の部品♪
その謎の部品を~
曲げパイプを
知恵の輪のように組み合わせ
これができればIQ180?
リアルIQパズルな展開な?
そしてそして
組み合わせたらですね
アルゴンなガス
原子番号18の元素で、元素記号はArである。
周期表において第18族元素(希ガス)かつ第3周期元素に属す。
アルゴンは地球大気中に3番目に多く含まれている気体で、その容量パーセント濃度は0.93%であり、
二酸化炭素 (0.039%) より多く存在している。地球上のアルゴンのほとんどは質量数40のもの(アルゴン40)であり、
これは地殻中のカリウム40の崩壊により生成した。一方、宇宙においてはアルゴン36が最も多量に存在し、
超新星爆発による元素合成によりつくられた。
あ~
賢そうなご高説だぁ~
まぁWikipedia抜粋ですがね♪
んでですね
このアルゴンガスをパイプの中に流し込み
バックシールド何チャラをするわけですよ
そして、
ばっちりと強度重視な製作した部品
さぁまだまだ続くよ~
次はこの部品
画像ではわかり難いのですが・・・・
左側は広げてあり、右側はしぼめてあるのです
こいつを溶接して、、、、
パイプのジョイントとするのです♪
だいぶ完成が見えてきたよ~
こんな感じで付くのよ♪
こうやってするとほんともうすぐ完成
次は、サイレンサーの部分♪
ゴリゴリッとまったく削れません♪
ちなみにこの塊は64チタンの塊♪
64チタンと聞いて解った人は凄い♪
僕は、、、まったく解らん♪
チタンと言えばアルファ型原子力潜水艦ぐらいしか思いつきません
この
出来上がったのはこちら
名称 ら2674
また写真撮るの忘れてましたので途中略ですね
必死に作っていたので忘れたってことで許してください♪
と、言うわけで完成ということで