鈴鹿サーキットのお膝元三重県鈴鹿市にあるバイク屋のランポートです。
ワンオフマフラー製作、溶接加工、バイクカスタム、バイク修理お任せください。
日々の出来事を面白可笑しく適当な感じで、ご紹介♪
もちろん、このブログでしているカスタム、修理も引き受けさせていただきます♪
お気軽にオ問いあらせください

2015年4月27日月曜日

次のマフラー製作は

CBR250マフラー
またいきなりこの状態
決してZX6のマフラーの作り直しって事ではありませんよ~
次はね
CBR250マフラー
CBR250のマフラーの製作だよん♪
CBR250の現行モデル
この重たいマフラーから
軽量化とパワーアップを目指します♪
パワーだけならまだしも
消音モデルでとの事
あ~今回もなんか難しくない??

今回のは
パイプが
ワンオフマフラーCBR
SUS304 鏡面仕上げ#400番
ってかよく使う奴じゃん~

お次は
これね
アルミの塊から旋盤で作り出した部品
そしてこんなものも
これテールエンドね♪
後はパンチングを秘密の加工をして
消音モデルへ
もちのロンロンでグラスウールも巻き方を変えて
スーパー消音仕様2675仕様
これらをですね
組み立ててゆくと~
おお~
なんかいい感じじゃね~
あ~そうそう
サイレンサーのタイコ部分はチタニウム第四周期元素番号22番
ティタン(タイタン・ティターン)に因み、「チタン
と言う事はマツダのタイタントラックもチタン?
でも中身はいすゞのエルフ


さぁ
すべてを終わらせて
完成です♪


2015年4月24日金曜日

マフラー作りも もう直ぐ終わるぉ~

さて
前回の続き
絶大人気なZX
いやあれか??
排気量600CCだから
微妙なところなのか?
とある競技には人気ですけどね♪


サイレンサーの位置も決まり
仮合わせの点付けも
本格的に溶接したことだし
いよいよ
テールエンドの製作
もちろんね
ワンオフなのでね
テールエンドは選べる三種類
もちろんこれ以外も可能だけどね
あんまり変なのも
と言う訳で
 まずは
定番中の定番
ストレートタイプ

 お次は
スラッシュカットタイプ

んでもって
曲げタイプ
国家権力上等
直管サイド出し
さぁそれが好み?


今回はあれだよ
スラッシュカット仕様
このすっきり感が最高
シンプル・イズ・ベスト

ちなみに気になる
五月蠅すぎず
静かすぎず
紳士な感じに仕上げましたよ~

2015年4月23日木曜日

チタンと戯れる

ないにをするかな
そう
これ
チタンのパイプ
コレ切り倒して
取り付けて
さていったい何を製作中なのでしょう
けっして遊んでいるんではありませんよ
作るの大変だからね

ふふふ
だいぶいい感じになってきたよ
さてさて
ココに先ほど作っていたの部品
を取り付けて
さぁそろそろ解って来たかな~?
マフラーの製作中なのです
ウイりー仕様なのでトルク重視のマフラー
今までの高回転型のマフラーと違い
新たな試みなのよ
ちなみにバイクも凶暴なやつ
試乗だけはしたくね~的な
ん~
試乗は後で考えよう
とりあえず
組み立ててゆこうではないか


さてさて
いいところまで来たところで
この辺で重要な物
サイレンサーなるもの
スパイには必要不可欠
個人ではなかなか勝てない国家権力
そう警察と言うやつですね
やつらからバレずに行動するには
必要なのですよ
ちなみにサイレンサーないで行動すると
消されたライセンスになってしまいます
QもMもぶち切れですよ
ライセンスを消されない為に
サイレンサーの組み立て
サイレンサー完成♪
コレで消されないぜ~
命の次に大切なワッパの免許♪


さて、、、、
サイレンサーが出来上がれば・・・・・・
チタンパイプと合体
おおもうすぐ完成ではないか
さぁ後もう少し



2015年4月20日月曜日

軽トラから小トラに

ついに買いましたよ
軽トラでは
美少女と手をつないで
デートもいけない




ならば
買ってやろうではないか
と言うわけで
買ってみましたエルフ
やはりトラックはいすゞでしょう
この力強いヘッド
小型ディゼルトラック燃費No.1
ダブルタイヤが出来る男の証
オーバーハングの大きいロング仕様
運転はしにくいがロングはカッコいい~


次は
フォアードか
コレで中トラ
さらに進化して
酒を飲んで
大トラ
ギガ

2015年4月19日日曜日

打倒USA その2

さてと
サビ?
米国製なのでワイルドに
まったく気にシナイでいこう♪
ワイルドに現実と言う壁を講読スルーをかまし
中学生ならイジメ確定なこともしながらも木になること
それは。。。。
タンクの継ぎ目
そう
半自動溶接で溶接した後
ビード面をサンダーで削り取ったのでしょう
でも、、、コレってガソリン漏れない?
ためしに少しtig溶接機であぶってみると・・・・・
なんか吹いてきますが
これ漏れますよね
まぁこれもワイルドに♪
アメリカンに良くあるファイヤーパターンのタンクより激しく
本当に燃えているタンク

や、、、やっぱりコレはマズイか????

ハイ
がんばって直しております





さぁお次はこちら
なにやら細いパイプ
パイプを曲げまして
ダウジング?
いやいや
ちがいまっせ~
燃料タンクにガソリンを入れすぎたときに
外に開放する伝説の機器
コレを移設してやろうかと
見えはダサいからね~
反対側に移設してみました
ウム
バッチリ
自画自賛だよ


完璧なる作業に自画自賛しつつ
勝利の一杯を製作中
まぁね大丈夫だと思うんだけどね
漏れたら怖いのでチキン精神
転ばぬ先の杖ですわ
サビ止めにも効果抜群のワコーズのタンクライナー
これ凄く優等生なの

三日三晩乾燥させ
すべてのバリを取り
さぁ完成
後は・・・・・
美しく塗装をして
タンクはとりあえず終了

そうそう
パンツのゴムのように伸びきった
燃料コックのゴム
新品ゲット♪
ココまで着たら妥協は出来ないよ
さぁ出来ました
そして、、、
運命瞬間

燃料を入れる
ドキドキの瞬間
漏れたらどうしよう~確認済みなので大丈夫だけどね~



漏れ無し

完璧
さすが♪



2015年4月17日金曜日

打倒ハーレー 打倒USA

あなたはもう忘れたかしら~
250TRで悩んでいる事に


またまた謎のタンク
この形状は。。。。。
ハーレーダビットソンの。。。。
あの型
いや
正直解っていません・・・・・

んにしても
荒い作りですねぇ
サンダーで荒削りのままなのかねぇ~
塗装に出すのには
だいぶ磨かないと塗装が乗りませんぜ

あ~そういえばあれだよ
この社外タンク
純正の燃料コックやらタンクキャップなんかって
果たして付くのか
これって非常に重要
とりあえず純正タンクから
燃料コックを
おほ??
この茶色の塊は何ぞや?
もしかしてだけど錆びちゃってます?
目の錯覚?
最近、深視力やばいもんな~
毎度、免許更新のたびにビクビクしています・・・・
そして燃料コックのゴムパッキン
なんか。。。。
ビロビロに
まるでパンツのゴムのよう
何たる事や~
しかもハーレーって
純正部品の入手レベル超絶級
今流行のモンストのツクヨミ線の様に超絶
さて
どうしましょう???